うつ病の種類を正しく理解して早期治療を進めていこう

仮面うつ病の特徴とは

ドクター

うつ病には細分化すると、症状や原因によって、さまざまな種類に分類されます。その中でも最近増えているのが、仮面うつ病だといわれています。どのような特徴があるのかリサーチしていきましょう。

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双極性障害について

看護師

うつ病と一概にいっても、その種類は多岐に渡ります。双極性障害もその一つで、うつ病の中でも特殊な症状が見られます。その症状というのは、うつ病の症状とは全く逆の「気分が高揚する」といった症状です。

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正確性の高い診断

女の人

一般的なうつ病の検査方法の種類というのは、カウンセリングによる検査の一種類のみでした。最近では、カウンセリングに加えて、光トポグラフィー検査と呼ばれる種類も普及し始めているのです。

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産後のうつ病について知る

女性

出産を経験した女性の内、10%から15%はうつ病の種類の一つである「産後うつ病」を経験しています。産後うつ病によって母親の精神状態が不安定になってしまうと、生まれたばかりの赤ん坊にも悪影響を及ぼすでしょう。

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うつ病の対策方法

女の人

うつ病の対策方法には様々な種類があり、その中でも簡単に取り組める予防・改善方法の例として「周囲に自分の状態を伝える」「生活リズムを整える」といった方法が挙げられます。

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どのような特徴があるのか

カウンセリング

うつ病とストレス社会は切っても切り離せない関係だといわれています。複雑に入り組んだ様相を呈する現代社会のまさに代名詞のような病気の1つともいえます。子供からお年寄りまで幅広く発症しており、多くの患者さんがいる深刻な病気になります。国内では、クリニックに通っている患者の数だけでも100万人以上いるといわれています。クリニックに行っていない、まだ治療を始めていない潜在的な患者数も含めると、さらにうつ病患者の数は上回り300万人以上になると推定されているのです。また、うつ病と一口にいっても種類が多数あり、それぞれで薬の種類や治療方法も異なってくるものです。しかもどの病気も早く治療を始めることが大切になります。うつ病の種類を正しく理解して、早期治療に役立てていきましょう。

まず、うつ病は大きく分けて2種類あります。それは、躁状態があるかどうかで分けられてきます。躁状態が見られず、抑うつ状態だけがある大うつ病性障害と、抑うつ状態と躁状態のどちらも見られる双極性障害です。まずは、大うつ病性障害から詳しくみていきましょう。この病気は、生活を送る上で感じるストレスが原因となって発症することが多く、患者の数も増加傾向にあります。心が晴れずに落ち込んだ状態がずっと続きます。無気力、無関心な状態が続き、食欲低下や睡眠不足などさまざまな影響が出てきます。頭痛や身体のだるさ、発熱、めまいといった身体の不調を訴えるケースも多いといいます。心の弱さや、精神的な問題ではなく、脳の病気になるため、肉体的にもさまざまな症状が出てくるのです。正常な脳の働きでは、セロトニンやノルアドレナリンが分泌していますが、うつ病患者はそうした神経伝達物質が正常に機能しなくなることがわかっています。なぜそうした機能が正常に作動しなくなるのかという原因は、現代医学でもまだ明確にはなっていません。しかし、ストレスや遺伝、環境の変化などさまざまな要因によって、病気が発症してしまうと考えられています。

では、次に双極性障害についてみていきましょう。双極性障害は、3種類に分かれます。双極Ⅰ型、双極Ⅱ型、そして急速交代型といわれる特殊なタイプとなります。躁とうつの両方が現れるため、病気に気がつきにくいというケースが多いことが特徴に挙げられます。